アルゼンチンはコロンビアに勝利ならず。
バラキージャで行われたワールドカップ予選は、2-1で終了。
ラウタロ・マルティネスは、コパ・アメリカで優勝を飾った相手に対して、
今回はゴールを奪うことができなかった。
試合終了後、ネラッズーリ所属の選手はSNSで次のように敗北を振り返った。
「難しい試合、いつも難しいピッチ。予選の締めくくりで、
このような結果になるとは思っていなかった。負けを受け止めて、
未来を見据えていく。常に団結して、前向きに」
ネラッズーリのストライカーはこう記している。インザーギは、
他のインテルの選手全員と一緒に、ピネティーナで彼を待っている。
ネラッズーリのスケジュールには、重要な日程が控えている。
モンツァへの遠征が先で、その後はマンチェスターへ遠征し、
シティと対戦して新しいチャンピオンズリーグにデビューする。22日は、
ミラノ・ダービー。この月の最後には、28日にウディネーゼへの遠征がある。
インテルには、ポジティブさとキャプテンのすべての力が求められるだろう。
引用元 : Argentina sconfitta, Lautaro: “Alziamo la testa e pensiamo a quello che verrà”
