昨日から、ナイキが手がけたインテルのサードユニフォームが販売されている。鮮やかな金色で、トリコロールと胸の中央にある2つの星をより際立たせる、黒のインサートが装飾されている。ラウタロたちによる新しいユニフォームは、日曜日のモンツァへの遠征で初めて使用される。
一方、マンチェスターでのシティ戦では、インテルは従来の黒と青のユニフォームで臨む。ホームチームは伝統の空色のユニフォームではなく、ノエル・ギャラガーと共同デザインされたオアシスへのオマージュのユニフォームを着用する。ガゼッタ・デロ・スポルトが報じたように、シティは昨日、ノエルとリアム・ギャラガー兄弟の象徴的なアルバム「Definitely Maybe」の30周年を記念した「ディフィニットリー・シティ」ユニフォームを発表した。ユニフォームは英国のバンドのアルバムカバーに触発されており、グアルディオラのチームは来週末、インザーギのインテルとのデビュー戦など、チャンピオンズリーグの一部の試合にのみ着用する予定だ。