モンツァのキャプテン、マッテオ・ペッシーナはDAZNのマイクの前で、インテルとの引き分けについて次のように語った。
「この引き分けはターニングポイントになるかもしれないけど、まだまだ成長の余地があることは証明できるはずだ。
でも、フィレンツェのときと同じで、また試合終了間際に失点してしまった。
6ポイント取れるところだったのが2ポイントだけになった。
それでも、グラスは半分以上は満たされていると見るべきだ。
でも、まだやらなきゃいけないことはたくさんある。
結果は必ずついてくるよ。
チームは団結力があって、誰も足を引っ張り合わないんだ。
監督の指示通りにピッチで表現できるように頑張るよ。」
引用元 : Pessina: “Preso gol alla fine come a Firenze: potevano essere sei punti, invece…”