ベッペ・ベルゴミは『トゥッティ・コンヴォカート』のラジオ24にゲスト出演した。
インテルに関する話題から、欧州戦が続いた後のイタリアの現状についてコメント。
「現在のインテルは疲れていて、特にフィジカル面が整っていない。ただ、修正する時間は十分にある。
ミランには不可欠な選手がいる。先日、モラタが入ってチームの雰囲気が変わった。
ラツィオは調子がよく、バローニ監督はアイディアを持っている。難しい敵地で勝利した。
フィオレンティーナは勝利しているが、内容には納得していない。攻撃陣に創造性が足りない。
ローマはひどい。ユーリッチ監督が気の毒だ。チームは監督が採用したい1対1の戦いに向いていない」
