サッカーポッドキャスト「カルチョ・セルバージョ」に出演したアレハンドロ「パプ」・ゴメスは、アルゼンチン代表が優勝したカタール・ワールドカップの際のラウタロ・マルティネスのコンディションについて明らかにした。
レオネル・スカローニ監督の序列でフリアン・アルバレスに抜かれたことについて、元カターニャとアタランタの選手は「ラウタロは調子が悪く、足首にけがを抱えていて、カタールにはかなり悪い状態できたんだ」と語った。
「彼は注射を打ったりして、出場するためにあらゆることをした。可哀想なやつだよ。結局、アルバレスが先発して大活躍した。それでスカローニは当然アルバレスを起用し続けたんだけど、ラウタロはすごい頑張りを見せたよ」
引用元 : Papu Gomez precisa: "Lautaro ha fatto uno sforzo della Madonna per essere al Mondiale"
