良い面でも悪い面でもイランが北朝鮮に対して苦しい戦いを制し3-2で勝利した。
タレーミーはアシスト3を記録したが、オウンゴールとPK失敗もした。
ニュースタジアムで開かれた試合を分析している。
「神に感謝します。僕たちにとって最も大切なことは試合に勝つことでした」と
インテルのストライカーはタスニム通信に語った。
「前半はチャンスが多く3ゴールを挙げましたが、後半は集中力が切れて2失点しました。
その後立て直そうとしましたが、時すでに遅しでした。僕たちはこのような試合はしたくありませんでした。
唯一良かったのは勝てたことです。トレーニングの時間が短すぎたので、もっと集中しなければなりません。
全体的にはもっと上手くできたかもしれませんが、勝てたのは良かったと思います。
後半はチーム全体の責任です」