「Viva el Futbol」で、元サッカー選手のアントニオ・カッサーノは、レオンへの反応や「ストリシャ・ラ・ノティジア」からもらったゴールデン・タピールについて再び語った。
「ミランはユベントスに5-0で負ける可能性もあったし、インテルのようなチームが2-0でリードしていても追いつかれることはない。試合から言えば、ミランは勝つ価値があった。メイニャンのミスだ。長い目で見て、コンセイサオンの仕事を見てみたい。サウジアラビアでは勢いで勝った。ユベントスとインテルにも負ける可能性はあった。何を言っているのかわからない。レオンのことを励ますためにこんなことを言っていたのか。コンセイサオンはフィーゴのような強い翼を持った選手と一緒にプレーしていたんだ。代表ではいつもベンチを温めていて、ミランでは6年も経つ。イブラヒモビッチがいた数か月を除いて、でもいつもこんな調子。インチキで、プレーのアイディアがないと言っているんだ。スペースを閉ざすと、彼はボールをセカンドポストに投げる。パスを供給できないし、パスが見えないし、ワンツーもできないし、シュートもできない。スピードはあるけど、スペースが空くとボールを前に蹴り込んでしまい、奪えない。そしてシュートを外し、アシストもミスし、シュートもうてない。ロナルドは好きじゃなかったけど、シーズンに70ゴールを決めてたよ。つまり、クソみたいとチョコレートみたいなものだ」
「レオンは6年間でまともな試合を4試合しかやっていない。40試合はクソみたいな試合で、ボールの扱い方や仲間への対応が下手で、フォワードの近くでプレーできないし、中に切れない。なぜ話題になるのか? ミランはなぜ彼に800万ユーロも支払ったのか? レオンはそういう選手だ。底まで行って、めちゃくちゃにクロスを入れる。セカンドポストに誰もいないのに。ワンツーなんて見たこともない。それで笑っている。それから、私を道化師と言って反論した。どうでもいい、夜もぐっすり眠れるさ。インチキなだけでなく、カリアリとの試合後にあれこれ言う。フォンセカは、最初に代表で彼を攻撃し、彼が去った後は、スーパーカップの後に話して、まだ15分しか経っていないコンセイサオンについて語った。度胸を持って、指導者に対して自分の考えを言うべきだ。レオンはそういう選手だ。皆さんはいつも彼をかばってきた。6年も経っても何も見えてこない。なぜ彼がいいと言われるのかわからない。才能? 私は才能があったけど、ただのバカだった。彼は才能がない。速度が早いだけだ。終わりだよ。人形を飾ったり、私を道化師呼ばわりしたりする代わりに、自分自身に喝を入れる方法を探しなよ。このやろうは笑っとけよ」
引用元 : Cassano: “Leao? 4 partite decenti e 40 dove fa schifo. Zero tecnica, solo veloce. Ridesse su…”