元サッカー選手のアントニオ・カッサーノが、ポッドキャスト「Viva el Futbol」で、ミランのストライカーであるラファエル・レオンについて語った。
「レオンはウインガーじゃない。彼は左サイドのストライカーだ。ゴールやアシストで判断しない。彼は高慢で、大したものだと勘違いしている。違うんだ。たとえ20ゴール20アシスト挙げても、私は他のものを求める。ディ・ナターレは彼の10倍も強かった。彼は高給取りで、リーダーではなく、チームとのつながりがない。謙虚でもない。重要な試合で決定的なプレーをすることはほとんどない。ダクールは私にこう言っていた。『大試合には大選手が必要だ』。彼は質的に良くない。26歳で平凡なパフォーマンスの選手を認めたらダメだ。態度を変えるのか?彼は度胸がないことを証明した。コンセイサンも気づくはずだ」
引用元 : Cassano: “Leao normalissimo, Di Natale era 100 volte più forte. Dacourt mi diceva che…”