サンプドリア時代に、チームメイトかつ母国の先輩であるマキシ・ロペスの妻だったワンダ・ナラを寝取ったイカルディ。
そのまま略奪婚をし、マキシ・ロペスは妻と子どもを奪われてしまいました。
その後ワンダ・ナラは妻兼代理人となるも不用意な発言が多く、インテルと揉めた結果イカルディはPSGに売却されました。
イカルディの不倫騒動
この投稿をInstagramで見る
イカルディの不倫報道
家族と遠く離れたパリの地で活躍するイカルディですが、やはり性欲は抑えられなかったようです。
先日、日本にルーツを持つアルゼンチン人女優のマリア・エウジェニア・スアレスと不倫したという報道が流れました。
この投稿をInstagramで見る
ワンダ・ナラより断然美人です。
元々他人の妻を寝取ったイカルディなので、不倫に興奮する性癖の持ち主なのでしょう。
1日で12回戦もするという噂がありますし、性欲もあり余っていたようです。
ワンダ・ナラの反応は?
これを知ったワンダ・ナラは、当然激怒。
妻ワンダ・ナラは16日に自身のインスタグラム(@wanda_icardi)を更新。「あなたはまたひとつ、雌犬のために家族を壊したのね」と夫の浮気をほのめかし、世間を騒がせている。さらに、妻は夫イカルディのフォローを解除。このまま離婚騒動に発展する可能性も高いという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2ff0d13a9da333e236d1f8952829ad7f1bc05daより引用
またひとつ、ということは過去にも不倫があったのでしょうか?
だとしても因果応報ですね。
マキシ・ロペスの気持ちが少しは分かったことでしょう。
各クラブが色めき立つ
インテル時代のイカルディは、セリエAの得点王を2回獲得しており選手としては非常に優秀でした。
素行が問題だったのですが、その大きな要因が代理人を務めるワンダ・ナラです。
傍若無人な振る舞いでイカルディの立場を悪くして、最終的にはインテルをクビになるまで追い込みました。
そんな代理人がいなくなるのであればイカルディを欲しがるクラブは多いようで、インテル、ミラン、ユベントスが動向を注視しているとの報道も出ています。
当人以外は、離婚を望んでいるようですね。
何やら、小室問題と通ずるものがあります。
意外な結末
不倫報道から数日後、イカルディとワンダ・ナラが仲直りしたという報道が流れました。
イカルディがPSGの練習を欠席して、イタリアまで会いに行ったようです。
そこで2人は和解し、不倫騒動は終了となりました。
ただの茶番劇でしたね。
まとめ
イカルディが不倫してワンダ・ナラが激怒するも、練習を欠席してイタリアまで謝りに行った事で怒りが収まったようです。
この茶番劇に、世界中のサッカーファンは呆れたことでしょう。
最近大人しかったので、目立つための自作自演だったのではという予想まで出ていました。
別れた方がイカルディのキャリアにとってプラスになると思うのですが、がっちりとハートを掴まれているようです。
パートナー選びは重要ですね。
では!
※当記事は以下のサイトを参考にしています。
https://www.google.co.jp/amp/s/web.ultra-soccer.jp/news/ampview%3fnews_no=393519
https://www.google.co.jp/amp/s/thedigestweb.com/football/detail/id=47860%3fmobileapp=1
https://news.yahoo.co.jp/articles/88a04647459eef1432a6281f7e2bab7563ab1299