ラツィオとの1-1の引き分け後の試合終了後のインタビューで、ルックマンとカルネセッキがDAZNのマイクで自らの考えを語った。この2人の選手がオリンピコでの試合について話した言葉は次の通り。
「ポジティブな1ポイント。前に進まなければいけない、僕たちはいくつかのチャンスがあったし相手もいくつかあったが、とにかく勝ち点を取ることが重要だった」とストライカーは話した。
「後半、僕たちはラツィオを彼らのハーフコートに閉じ込めた」とイタリアのゴールキーパー。「前半は正しくなかった。この引き分けをキッチリと受け止めている。もちろんここから続けなければならないし、多くの仕事をこなさなければならない」「インテルが首位を獲ろうと試みていた?もちろん首位にいるのは、やる気に満ち溢れ、元気になり、疲れも少なくなる。首位をキープすることが重要だ。今は休息が必要、リャドに向けて出発するからだ。僕たちはスーペルコッパでプレーできることをとても嬉しく思っているし、ピッチに立つのが待ちきれない。トーナメントは僕たちにとって完璧なタイミングでやってくる。僕たちの身体は絶好調だ。サウジアラビアに到着するのが待ちきれないし、この時期の温暖な気温を楽しむつもりだ。僕たちはこのまま続けて、スーペルコッパもうまくいくことを願っている」とゴールキーパーはさらに強調した。(出典: DAZN)
引用元 : Carnesecchi: “Contenti di aver conservato il primato. Non vediamo l’ora di giocare a Ryhad”