元インテルとラツィオのFWフェリペ・カイセドが、SNSでユベントス対ラツィオの審判に激怒している。
特に問題となっているのは、ロマーニョリの退場と、ダグラス・ルイスの退場が認められなかったことだ。エクアドル人選手は自身のSNSに、「12対10でプレイするのは難しい」と皮肉を投稿した。
12v10でプレイするのは難しい #ユベントスラツィオ
引用元 : Caicedo a gamba tesa su Juventus-Lazio: "Ormai giocare 12 contro 10 è dura"