スカイ・スポーツのスタジオに登場したジャーナリストの
パオロ・コンドは、月曜日のラツィオ戦でインテルが6-0で勝利した
ことについてこう振り返った。
「6-0という結果を見ると、『なんてことだ、最初から一方的な
攻撃だった』と思うだろう。しかし実際のところ、前半35分までは
完全に互角で、ラツィオのノスリン選手の方が決定機があった。
私としては、後半開始早々の2点目と3点目が勝負を決めたと思う。
インテルはラツィオのやる気を2つのゴールで一気に削いだんだ」
引用元 : Condò: “Lazio-Inter 0-6? Pensi ‘Madonna, è stato un bombardamento’: in realtà…”