セリエAのFIGC新理事会代表候補に12人が立候補した。
カルチョ・エ・フィナンツァが提案した候補者リストには、ラツィオ会長のクラウディオ・ロティート氏の名前がない。
2月3日の選挙に向けた候補者は先週提出され、FIGCは業務再開後に公表した。
リストにはインテル会長のジュゼッペ・マロッタ氏が名を連ねている。
以下は候補者全員のリスト。この中から3名が選出される(4人目はセリエAリーグ会長の権利で加わる)。
・フランチェスコ・カルボ(ユベントス レベニュー&インスティテューショナル・リレーションズマネージングディレクター)
・ステファノ・カンポッキア(ウディネーゼ副会長)
・カルロ・カッテ(カリアリCEO)
・クラウディオ・フェヌッチ(ボローニャCEO)
・アレッサンドロ・フェラーリ(フィオレンティーナゼネラルディレクター)
・アドリアーノ・ガッリアーニ(モンツァCEO)
・ジュゼッペ・マロッタ(インテル会長)
・ルカ・マルチネス(パルママネージングディレクター)
・ルカ・ペルカッシ(アタランタCEO)
・パオロ・スカロリーニ(ミラン会長)
・サヴェリオ・スッキ・ダミアーニ(レッチェ会長)
・フランチェスコ・テラッツァーニ(コモCEO)
引用元 : Consiglio FIGC, anche Marotta tra i candidati in rappresentanza della Serie A. Non c'è Lotito