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ダルミアン:ザネッティとマルディーニはアイドル。スクデット?それはこちらの年だとわかったのは…

数分前、マテオ・ダルミアンはラジオ105の「105テイクアウェイ」で、ディレッタ・レオッタとダニエレ・バタリアのゲストとなった。
ラジオ105はFCインテルナショナル・ミラノの公式ラジオ局で、2026年まで活動を続ける。

彼の発言の抜粋を以下に示す。
「ラジオに出演するのは初めてです。とても興奮しています」
ディレッタの「サッカー選手になっていなかったら、何をしていたと思いますか?」という質問に対して、ダルミアンは次のように答えた。
「子供の頃、同じ質問をされたとき、なぜだかピッツァ職人になりたいと答えました。しかし、あまり得意ではありません。料理に関しては、ゼロです」(笑い)
「音楽が好きです。いろいろなジャンルの音楽を聴きます。練習場や車で過ごすことが多いので、音楽は僕の人生の一部です」
「チーム内のDJはチャルハとラウティです。チャルハノールはトルコの、私たちにとってはとても変わった、議論の余地がある音楽を聴かせてくれます。去年の彼の歌は定番になりました」
「お気に入りのアーティストはAC/DCです。意外かもしれませんが。もう少し若い頃、パドヴァでプレーしていた頃、チームメイトと一緒にアイアンマンの映画を観に行きましたが、サウンドトラックはそのバンドが担当していました。偶然にも、彼らはウディネでコンサートを開いていたので観に行きました。それがきっかけで彼らに興味を持つようになりました」
「コンサートに行くのが好きです。先日、フィンリーのコンサートに行ってきました。ペドロとは友達なので、とても嬉しかったです」
ダニエレ・バタリアの「子供の頃、あなたのアイドルは誰でしたか?」という質問に対して、ダルミアンは次のように答えた。
「プピ・ザネッティは憧れの存在でした。パオロ・マルディーニも。私はそこでユースを過ごしました」
バタリア:「最も強かった相手は誰ですか?」
ダルミアン:「たくさんいました。間違いなくアザールは手強い相手でした。マークするのがとても難しく、チェルシーでは信じられない活躍をしていました」
「とてもテニスが好きです。趣味でやっています。フェデラーは史上最高のテニスプレーヤーだと思います。プレーを見ているだけでいつも素晴らしい」
レオッタ:「昨シーズンはあなた方にとって素晴らしいものでした。いつ頃、それを実感しましたか?」
ダルミアン:「シーズン中に、今年は私たちの年だということを気付かせてくれる瞬間がありました。1月のヴェローナを覚えています。心臓に悪い試合でしたが、ホームでのユヴェントス戦も印象的です。リーグ戦で大きな差をつけてから、信じられない連勝を続け、最終的に優勝を果たしました」

引用元 : Darmian: “Zanetti e Maldini idoli. Scudetto? Ho capito che era il nostro anno quando…”

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