Sportweekのインタビューに応えたフランスF1ドライバー、ピエール・ガスリーは自身のサッカーへの情熱についても語った。
PSGの熱心なサポーターであるガスリーは、ミラノの2つのチームについて意見を求められた。インテルとミランのどちらを応援しているのか。
「みんなに聞かれるよ。僕はいつもサンシーロに行くと言っている。できる限り行くようにしてるんだ。サッカーが大好きだから、信じられないほどのエネルギーを感じるよ。
僕はサッカーが大好きなんだ。どちらのチームも好きではないから、過激なことは言わない。どちらのチームにも、現役の選手や過去に在籍していた選手を含めて友人がいるんだ:ジルー、パバール…。
あと、僕はユベントスについて話す必要がある。イタリア人の従兄弟がいるんだ:母の姉がイタリア人と結婚して、その従兄弟は子供の頃からずっとユベントスについて話していた。
今はコモのプロジェクトと、湖畔のスタジアムにとても興味がある。最終的に、僕には応援しているチームはないんだ」