・リーグ戦3試合、アルゼンチン代表2試合に臨んだが、
昨シーズンのゴールスコアラー、ラウタロ・マルティネスは
まだ個人として満足できる結果を残せていない。
・コリエレ・デロ・スポルト紙が指摘するように、この
インテルのキャプテンは今季、意外にも無得点で沈黙を
守っている。同紙は、特にこのバヒア・ブランカ出身の
ストライカーがこれまでファンを魅了してきた高いパフォーマンス
水準を考えると、「耳目を集める」絶食状態だと評した。
・ラウタロは、7月15日のコロンビアとのコパ・アメリカ決勝で
決勝点を挙げたままの状態だ。延長戦で決めた1-0のゴールは
「エル・トロ」の印が刻まれた。
・昨シーズンの過酷なスケジュールや、レッチェ戦を
欠場することになった軽度の筋肉系の問題によって、
スタートがさらに難しくなったことも一因だろう。
・シティー戦とダービーに備えてコンディションを整えるため、
モンツァ戦ではベンチ入りする可能性もある。
・誰もが彼に爆発を期待している…
引用元 : CdS - Lautaro a secco dal 15 luglio: un digiuno "che fa rumore"