ミランもリールのフォワード、ジョナタン・デイビッドの受け入れ先候補に挙がっている。
デイビッドは6月30日に契約が切れる(すでに更新を拒否)ため、1月には他のクラブと新しい契約を結び、「約束」をすることができる。
このカナダ人選手の獲得をめぐっては、以前からインテルの名前が取り沙汰されていたが、ガゼッタ・デロ・スポルトはミランへの移籍の可能性を指摘している。
ミランはローマから期限付き移籍で加入しているエイブラハムに、それほど満足していないようだ。そのため、新たにフォワードを探していると考えられる。
フォンセカ監督はデイビッドを熟知しており、リールで2シーズン指導した。その時期はデイビッドのキャリアで最高のシーズンだった。2022-23シーズンは40試合で26ゴール、2023-24シーズンは47試合で26ゴールを記録している。
引用元 : GdS - David a zero: anche il Milan si mette in fila. Fonseca lo conosce benissimo...