スカロリーニ率いるアルゼンチンがバランキージャでコロンビアに1-2で敗れた。
試合は25分にモスケラが先制点を挙げ、後半開始直後(48分)にニコ・ゴンザレスが同点ゴールを奪った。
しかし、12分後にコロンビアがジェームズ・ロドリゲスのPKで再びリードを奪った。
ラウタロ・マルティネスはアルバレスとともにFWとして先発で起用され、試合を通してピッチに立った。
アルビセレステはそれでも南米ワールドカップ予選のグループ首位をキープしており、18ポイントを獲得。唯一無敗を維持するコロンビアを2ポイント上回っている。
「常に難しいピッチで難しい試合だった。この連戦を望んだような形で終えることはできなかった」とラウタロはSNSに投稿。「顔を上げて、今後も団結し、前向きに取り組んでいく」
引用元 : InterNazionali - Argentina ko in Colombia. Lautaro: "Rialzare la testa e guardare avanti"