インテル・フェミニーレの守護神であるセシリア・ルナルスドッティルが、ライプツィヒ戦のマッチデープログラムに思いを語っています。
「キャリアの中で最高の時期です。良い気分です。PKを止めることができたのは、いつも満足感があります」とラツィオ戦でPK ストップを決めた守護神は語っています。「特別な試合になりました。結局、勝利することができ、クリーンシートを達成できたことも非常に嬉しかったです。このユニフォームを着られることを本当に光栄に思います。ピッチに立つたびに、このユニフォームを誇り高く着るために全力を尽くしています」
「私は攻撃の構築に関わりたいと思っています」とルナルスドッティルは自分の長所について語ってくれました。「私の助けになるのは、ボールを足元に持っているとき冷静さを保ち、チームメイトに助けたいと思うことです。私はサッカーがしたいだけです。チームを助け、最高の選手になりたいと思っています」
引用元 : Inter Femminile, Runarsdottir: "Inter-Lazio? Parare un rigore è speciale. Ecco le mie qualità"
