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CorSera – インテル、マンチェスターとの引き分けは出発点。チャンピオンズリーグのグループだ

伊紙「コリエレ・デラ・セラ」は今日の紙面で
シモーネ・インザーギ監督率いるインテルを絶賛。

インテルは、エティハドでのチャンピオンズリーグで
マンチェスター・シティに一歩も引かなかった。

同紙は「マンチェスターの空には48時間雲一つ見えず、
インテルの上にも雲はないようだ。彼らは欧州制覇への挑戦を
最高のスタートから始めた。ただ、ほんの少しの心残りがある。
インザーギ監督が自分のチームのミスに罵声を浴び、
ひざまずく姿を見るのは珍しいが、ダミアン(かかとでシュート態勢)と
ムヒタリアン(シュートが高すぎる)の後半のミスはひどかった」

「おそらく、ギュンドアンが頭で最後のゴールを逃した時も、
インテルが今シーズンの序盤戦で、調子の上がらないボクサー達の
試合に判定勝ちしたと言うには十分ではなかっただろう」

「しかし、グアルディオラ監督のマンチェスター・シティと
ロボットのハランド(プレミアリーグ4試合で9ゴール)は、
試合の終盤にのみ本当に危険になった。わずかな混乱で。
そして、ゾマーのセーブ(グバルディオルのシュート)は素晴らしかったが、
不可能ではなかった。インザーギ監督にとってエティハドは
成熟し、自覚し、充実していくチームにとって、
堅実な再スタートを切るポイントだ。チャンピオンズリーグに出場するチームだ」
(出典:イル・コリエレ・デラ・セラ)

引用元 : CorSera – Inter, pareggio di Manchester punto di partenza. E’ un gruppo da Champions

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