ラジオセイのスタジオのゲスト出演したラツィオのインテル戦での大敗の翌日、リボル・コサックは次のようにオリンピックの6-0の完敗を分析した。
「たまにスタジアムに行くんですけど、昨日は残念でした。もう一度行くかどうかは分かりません」と、ラツィオの元ストライカーは冗談を飛ばした。
「昨日、ラツィオは1-0のゴールまではいい試合をしていましたが、その後PKを取られてしまいました。僕には少し厳しいと思いましたが、ギゴは腕で触りましたし、自然な動きでした。でも、ルールではPKになるそうです。それでチームの反応が悪くなってしまいました。インテルのようなカウンターから得点を狙うチーム相手にやってはいけません。ラツィオは調子がいいので、重要な試合もできますが、攻撃でチャンスを待つときは、守備にもっと注意を払うべきでした」
引用元 : Kozak: "Ieri la Lazio ha fatto la partita fino all'1-0. Rigore? È troppo, ma le regole sono queste"