エスパニョールに所属するローマからのレンタル選手、マラシュ・クンブッラが
今朝、Radio Tv Serie AとRDSの生放送に出演した。
セリエAとラ・リーガの違いについて、「イタリアでは戦術面で優位だが、スペインでは
選手により技術があり、個人で解決しようとする傾向が強い。イタリアでは創造性が
低く、見栄えが悪い場合もあるが、そのためリーグが劣るわけではない。3バックか
4バックか?私にとっては、監督の要求が重要だ。私は攻撃的なディフェンダーで、
相手フォワードと接触することが好きだ。フォーメーションに関係なくね。両方でプレー
したが、違いを生むのは、監督が求める姿勢だった」と語った。
ディマルコについて、「ディマルコが、ヴェローナは貴重な通過点だったと言っている
ことに同意する。その功績の多くは、私たちに多くの自信を与え、若くてもたくさん
プレーさせてくれた監督(ユーリチ)によるものだ」と語った。
引用元 : Kumbulla: “Dimarco? Verona è stata una tappa preziosa. Il merito va…”