活動23周年を迎えた創設者のパウラ・デ・ラ・フエンテとハビエル・サネッティは、特別なゲストとともに、慈善団体の第三セクターPupi財団の仕事に関連する感動と喜びを追体験する夜を企画しました。チャリティーディナー「UN SORRISO PER PUPI - 23 ANNI INSIEME」は11月28日(木)19時からコモ湖畔にあるヴィラ・エルバ中央館(Largo Luchino Visconti, 4 - Cernobbio CO)で開催されます。募金はアルゼンチンとコモにおける教育的、娯楽的なプロジェクトのためのスペースの再開発に充てられます。夜を締めくくるサイレントチャリティーオークションが、Memorabidですでにオンラインで行われています。www.memorabid.com/pupiのリンクから、スポーツと音楽のビッグスターたちの貴重な品物や忘れられない体験を落札することができます。「インターの副会長であり、Pupi財団の創設者であるアルゼンチン人は、「家族で幸運にも家を呼んでいるコモ湖という由緒ある場所で、Pupi財団のイベントを開催できることを光栄に思います。ここコモで、アルゼンチンとコモの地域における教育スペースの再開発に関連するプロジェクトをサポートするイベントを開催できて嬉しく思います」と語っています。