コーナーキックから直接オリンピックゴールを決めてヴェネツィアとコモを2-2に持ち込んだ元インテルのガエターノ・オリスタニオは、試合終了後に記者会見で次のように語った。
「ミラノとレッチェ、パルマでもゴールを逃した。ミスをしたけど、サッカーではちょっとしたディフレクションが難しいこともある。チームは団結している。厳しい時期なのはわかっている。成長している。道は正しい」
サポーターのサポートについて:
「彼らがいつも味方についていてくれるのは僕らにとって不可欠だ。不満を持たれることもあるのはわかっているが、パフォーマンスで彼らの心を取り戻したい」
ゴールは意図的だったのか?
「はい、ゴールへ蹴りました。風が味方してくれると思ったんです。1回目は低い位置に蹴りました。2回目は上手くいった」
引用元 : Oristanio come Recoba, gol da calcio d’angolo: “Ho calciato in porta, il vento…”