セリエAのトップクラブの役員や経営陣の収入はどれくらい?カルチョ・エ・フィナンツアの調査によると、イタリアの最高峰リーグの状況は非常に独特だ。
例えば、インテルはここ5年間の報酬では5位にすぎない。トップは断トツでミランの経営陣で、イタリアチャンピオンの2倍以上を費やしている。
調査対象となった5年間で、経営陣の給与に最も多くを費やした会社はミランで、合計1920万ユーロを支給し、他社を大きく引き離している。ミランに次ぐのはアタランタで1350万ユーロ、3位はナポリで約1190万ユーロだ。
ユベントスとインテルが900万ユーロ前後で続き、ローマとラツィオという2つのローマのクラブは630万ユーロと500万ユーロでこのランキングを締めくくっている。
昨年1シーズンだけを見ても、ミランが首位を維持していることがわかる。昨シーズンは2022/23シーズン比で約8%増加した。
ユベントス(前年度比20%減)とラツィオ(データは変動なし)を除くすべてのセリエAクラブは2022/23から2023/24にかけて取締役会の報酬を増やした。ミランのほか、アタランタ(+87.5%)、インテル(+26.5%)、ナポリ(+10.1%)、そしてローマが8万2千ユーロから99万1千ユーロに増加し、驚異の1100%増となった。
引用元 : Quanto guadagnano i dirigenti dei top club? Inter addirittura quinta, Milan costa caro