イランのPK否定にタレーミが抗議「審判に敬意がないと感じた」

昨日のイラン対ウズベキスタンの試合は0-0で引き分けとなった。ハルダーニが57分に退場処分となったイランは10人で戦った。

試合終盤、ロスタイムにイランにPKが与えられたが、VARによって取り消された。この判定に、イラン代表のメディ・タレミは不満をあらわにした。

「審判の判定を尊重しましたが、試合後に映像を確認したところ、審判が私たちを軽視していると感じました」と、イラン人ジャーナリストのハタム・シラリザデはタレミの言葉を伝えた。

引用元 : Rigore negato all'Iran, Taremi: "Abbiamo avuto la sensazione che l'arbitro ci abbia mancato di rispetto"