ASローマのゴールキーパー、ミレ・スビラルがインテル戦でのファインセーブの後の気持ちをDAZNのインタビューで語った。
セバスチャン・フレイの賛辞に対してスビラルは、「言うことはありません。今日の結果は残念です。キーパーとしては好調でも、勝てなければ意味がないので、何もしていないようなものです」と答えた。
ローマは持てる力をすべて注ぎ込みました。ロッカールームの雰囲気はどうでしたか？「試合後はみんな黙りこんでいました。残念で、少しイライラしています...いや、怒りですね。でも、私たちはいい男たちで、優れた選手です。今の私たちはもっと上に行けるのに、サッカーではボールが入らないことがあります。ここ最近は、サッカーの神様はローマに味方していないようです。だから、私はとても残念に思っています。試合前に、自分たちがとても調子が良く、高いパフォーマンスを発揮できることを証明できると聞きました。だからこそ、ファンの方々に満足していただけなかったことが残念です」
引用元 : Roma, Svilar a DAZN: "Sembra che il dio del calcio abbia deciso che questa squadra non va bene"
