メディ・タレミにとって山あり谷ありの試合となった。
インテルのストライカーは、イランが北朝鮮を2-3で下した試合において、良い意味でも悪い意味でも大活躍だった。
ポルトの元センターフォワードは前半、チームメイトを文字通り引っ張り、0-3とリードして折り返した。
ネラッズーロは3アシストを記録し、ガヤディとモヘビ(2得点)のゴールを演出した。
後半は一転して散々だった。
まず、コーナーキックからオウンゴールを献上し、試合の行方を再開。
その後67分にはPKを失敗し、試合を終わらせるチャンスを逃した。
引用元 : Taremi, che giornata con l’Iran: 3 assist, un autogol e un rigore sbagliato