毎年恒例のトランスファーマーケットのセリエA市場価格の発表が行われました。サッカーサイトによると、移籍市場や年齢、国際的な比較、ピッチ上のパフォーマンスなど、市場変動の要因を解説しています。
トランスファーマーケットは、インテルのフォーカスで、「ネラッズーリ側の価値向上はわずか4名のみで、キープレーヤーの価値上昇にも関わらず、チーム全体としては価値が下がった」と指摘。
「センターバックでは、意外にも調子の出ない期間があったにも関わらず、2名が価値を上げました。ヤン・ビセックはさらに価値を上げ(+500万ユーロで3000万ユーロ)、直近のライバルであるベンジャミン・パバールとの差を縮めています。ドイツ人選手の突出したフィジカル能力、現代的で連動した戦術の中でのプレー能力、身長や空中戦の強さなど、世界で最もお金が動くプレミアリーグでは見逃されませんでした」
アレッサンドロ・バストーニ(+500万ユーロで8000万ユーロ)の場合は状況が異なり、この上昇によりセリエAのオリンポス的な存在となり、クオリバリとデ・リフトに並んで最も高価なディフェンダーとしてトップに立ちました。
サイドバックでは、フェデリコ・ディマルコ(+1000万ユーロで6000万ユーロ)がライバルのテオ・エルナンデスを上回り、世界で最も価値のあるウイングバック/サイドバックの1人としてランク付けされました。ディマルコのように、攻撃ではラウタロ・マルティネスの得点力不足を補い、ネラッズーリの攻撃を担うようになったマルクス・テュラム(+1000万ユーロで7500万ユーロ)も価値が上がりました。
「インテルの価値は大幅に下がりましたが、過度に警戒する必要はありません。確かに年齢が影響しています。ただし、パバール(-500万ユーロで4000万ユーロ)とダビデ・フラッテージ(-300万ユーロで3200万ユーロ)は部分的に例外です。キャプテンのラウタロも価値が下がりました。とはいえ、酌量すべき点はあるものの、昨年と比べて数値的にも説得力のあるパフォーマンスにも違いがありすぎます」
引用元 : Transfermarkt – Valori, boom Bisseck e Bastoni. Inter, crescono in 4. Calano Lautaro e…